2012年09月27日
♪やぐら行進曲♪静岡県立美術館②
静岡県富士宮市の手打ちそば屋 蕎友館です

ロダン作 「地獄の門」です
{イタリアの詩人、ダンテ・アリギエーリの叙事詩
『神曲』地獄篇第3歌に登場する地獄への入口の門である。
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」の銘文でよく知られており
深い絶望をあらわす表現としても用いられる。}ウィキペディアより~
この日はちょうど「やぐらプロジェクト」といいまして
この大きな地獄の門を間近で見やすくするためにやぐらが組まれていました。
三身一体も見やすかったです(笑)
普段やぐらの無い通常の鑑賞では・・・
地獄の門の上部分は望遠レンズを通してでないとよく見えない
いや・・・200ミリでも無理かなという感じです(笑)

いつもとは違った角度で見る「地獄の門」もまた新鮮で楽しめました(笑)

やぐらに左手を置かせて頂いたのでブレずにやっと撮れました~(笑)
私のレンズではちょっと光量が足りないのでいっぱいいっぱいです(爆笑)

この画はやぐらの上からの写真です。
この位置からだと 考える人 がよく見えます(笑)

静岡県立美術館のロダン館の天井は自然光を取り入れた構造になっています
午前 正午 午後と時間帯や季節によって光の角度や光量が異なるので
作品達の表情や印象も!訪れる時間帯やお天気によって
ずいぶん異なる印象を楽しめます(笑)
ですので~飽きずに何度も通ってみたくなります。

お!~やぐらの上からカメラ女子!牧子が頑張っています(笑)
この写真はきれいに撮れたようですので~
牧子がアップしたらまたご覧ください。

「地獄の門」の中央上部にある 「考える人」
明日は「考える人」を特集してみますのでお付き合いください。
P.S.静岡県立美術館「やぐらプロジェクト」関係者の方々へ
ありがとうございます!私達はめいいっぱい地獄の門を鑑賞させて頂けました。
BGM by桂雀三郎 ウィズ まんぷくブラザーズ
蕎麦を通じて心を共有できる空間をつくる!
HPはこちら↓↓↓
富士宮市 グルメ
いつも訪問ありがとうございます(感謝)
ロダン作 「地獄の門」です
{イタリアの詩人、ダンテ・アリギエーリの叙事詩
『神曲』地獄篇第3歌に登場する地獄への入口の門である。
「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」の銘文でよく知られており
深い絶望をあらわす表現としても用いられる。}ウィキペディアより~
この日はちょうど「やぐらプロジェクト」といいまして
この大きな地獄の門を間近で見やすくするためにやぐらが組まれていました。
三身一体も見やすかったです(笑)
普段やぐらの無い通常の鑑賞では・・・
地獄の門の上部分は望遠レンズを通してでないとよく見えない
いや・・・200ミリでも無理かなという感じです(笑)
いつもとは違った角度で見る「地獄の門」もまた新鮮で楽しめました(笑)
やぐらに左手を置かせて頂いたのでブレずにやっと撮れました~(笑)
私のレンズではちょっと光量が足りないのでいっぱいいっぱいです(爆笑)
この画はやぐらの上からの写真です。
この位置からだと 考える人 がよく見えます(笑)
静岡県立美術館のロダン館の天井は自然光を取り入れた構造になっています
午前 正午 午後と時間帯や季節によって光の角度や光量が異なるので
作品達の表情や印象も!訪れる時間帯やお天気によって
ずいぶん異なる印象を楽しめます(笑)
ですので~飽きずに何度も通ってみたくなります。
お!~やぐらの上からカメラ女子!牧子が頑張っています(笑)
この写真はきれいに撮れたようですので~
牧子がアップしたらまたご覧ください。
「地獄の門」の中央上部にある 「考える人」
明日は「考える人」を特集してみますのでお付き合いください。
P.S.静岡県立美術館「やぐらプロジェクト」関係者の方々へ
ありがとうございます!私達はめいいっぱい地獄の門を鑑賞させて頂けました。
BGM by桂雀三郎 ウィズ まんぷくブラザーズ
蕎麦を通じて心を共有できる空間をつくる!
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いつも訪問ありがとうございます(感謝)
Posted by 手打ちそば蕎友館 井出 at 18:03
│静岡県立美術館